多嚢胞性卵巣の体質改善
気温が高くなり、暑い毎日が続きますが、
暑い季節のほうが寒い季節よりも身体を冷やしちゃいますね( ゚Д゚)
室内はキンキンに冷えていて、
外は暑いし、蒸すし(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
日中、何度も外と室内の出入りをして自律神経をも乱す原因になっちゃうし。
身体を冷やさないよう、冷たい食べ物はできるだけ控えめに、身体をいたわりながら
夏をのりこえてね〜╰(*´︶`*)╯♡
さてさて、タイトルの多嚢胞性卵巣という病↓
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多嚢胞性卵巣症候群とは、卵巣の中でできる卵胞の発育が遅く、さらに、ある程度の大きさになっても排卵されずに卵巣内に多数の卵胞がたまってしまう疾患です。英名の「polycystic ovary syndrome」を略して、PCOSと呼ぶこともあります。
生殖年齢の女性のうち、5〜8%に発症が見られ、月経異常や無排卵月経など、不妊の症状に悩む女性も少なくありません(※1)。毎月起こるはずの排卵がなんらかの原因でうまく行われない状態を総称して「排卵障害」と呼び、多嚢胞性卵巣症候群もその中の一つです。
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多嚢胞性卵巣だという20代女性、生理は薬で誘発しないとこない状況だったのに、
なんと!
なんと!!
体質改善をはじめて2か月で赤ちゃんを授かりました☆彡
彼女は、赤ちゃんが欲しくて病院へ通っていた過去があったそう。しかし妊活のストレスに負けて、あきらめたのだとか・・・
体質改善は食事を中心に生活パターンの変更、調整をしていただきました。この2点だけですが、かなりの努力をされていました。
ここで、うるさいババアのタワゴトですが ww
食に対する意識は間違いだらけの方が多いことを声を大にして申し上げます!
悪い食事、食べ物のようなもの(ジャンクフードは食べるものではありません!身体を壊すもの‼︎害デス)を摂っていると当然「病」になります。
既存の意識、間違いだらけの食を見直し、改めるだけで、身体が整い、本来の機能を取り戻し、自然に妊娠する!!!
これは妊娠に限ったことではなく、健康を取り戻すためには必要な意識です。
努力は必要ですが、簡単なことです♡
間違いを改めて正しくするだけ♬それだけ╰(*´︶`*)╯♡
薬なんて不要です!!!
今回の例、改善のコツは、口にする食事はほとんど手作りにしていただき
添加物をさけて彼女の体質に必要な栄養を摂り、ほんの少し工夫しただけです。
身体をつくる食事と壊す食事、ひとそれぞれに必要な食事、体質に合わない食事などの見極めをすれば
高度な医療、お金のかかる治療を受けなくても、体質を変えること 快適な身体環境を手に入れることはできるのです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
困ってるかた、相談だけでもお越しください(´∀`*)身体に優しい、自然な体質改善チャレンジできますよ♬
info@queen-bee-skincare.com
あなたの未来は食事で決まります(*^^*)